保育についてplan

保育理念

社会福祉法人杉ノ子福祉会が運営する「幼保連携型認定こども園」杉ノ子こども園は、
児童福祉法に基づき乳幼児の保育を行う。 保育にあたっては、子どもの人権や主体性を尊重し、
児童の最善の幸福のために、保護者や地域社会と力を合わせて、地域における家庭援助を行う。

保育目標

自分を大切にし、他人に思いやりのある子を育てる

笑顔であいさつし、話せる子を育てる

日々の生活の中で、感動や興味を持てる子を育てる

玖珠の豊かな自然を活かし、遊びや生活の中で「学びの芽」を育む

保育方針

  1. 家庭や地域社会との連携を図り、基本的な生活習慣や態度を学び、思いやりの心、感謝の心を育てる。
  2. 子どもが健康、安全で情緒の安定した生活ができる環境を用意し、自己を十分に発揮しながら生活できるようにする事により、健全な心身の発達を図る。
  3. 五感を刺激する豊かな環境を作り、子ども一人ひとりを大切にし、子どもの生きる力を育む

園庭開放について

**準備中**

地域とのかかわり

  • 他園との交流(年長児)
  • 高齢者との交流
  • 職業体験(中・高校生)
  • ボランティアの受け入れ
  • 小学校との交流会・行事参加
  • 地域の行事参加