杉ノ子保育園のクラスのたよりです。

 滝の市が終わり、今年もあと2ヶ月をきりましたね。肌に触れる風もだんだんと冷たくなり、冬の訪れを感じます。
 秋から冬へと変わりゆくこの頃・・・こまめに衣服の調整をしながら、これから一段と寒くなる季節に負けず、元気いっぱいに戸外遊びを楽しんでいきたいと思います。
 異年齢児との遊びも楽しみにしている子どもたち。戸外遊びやごっこ遊びを通して、お兄ちゃん・お姉ちゃんたちが優しく声をかけてくれ、お世話してくれるので、とても嬉しそうです。今年のひよこ組は少ない人数ではありますが、その分、他のクラスのお友だちとのふれあいを多く持つことができ、たくさんの優しさや刺激をもらっています。


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 園庭にある大きなドングリの木の下は、風に揺れてドングリがいっぱい落ちてきます。うさぎ組さんも、「みて〜!!どんぐり〜あったよ」「○○ちゃんも、ほしい〜」とドングリを拾ったり、友だちに見せたりしてとても嬉しそうです。
 先日は、きりん組さんと一緒に散歩に行き、ドングリを拾ってきました。ニコニコしながら拾っている姿が本当に可愛かったです。小さな袋にドングリを入れてあげ、「持って帰っていいよ」と渡すと、すご〜く大切そうにカバンに入れている姿がまたまた可愛かったです。子どもたちにとっては、木の実・木の葉・木の枝などが大切な宝物なんだなと改めて感じるひと時でした。子どもならではの・・・のすてきな発見や感性を大切にしていきたいですね。
 これからは、秋から晩秋へと移り変わっていく季節です。子どもたちもその季節の変化に気付き、感じ、自然の不思議さや美しさを体験できるような活動を取り入れていきたいと思っています。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 お天気のいい日は、うさぎ組さんと散歩に出かけたりしています。うさぎ組さんの手をしっかり握り車や側溝に気をつけながら、手をつないで歩くのが上手になりました。
 ドングリや落ち葉、小さな虫に興味を示して感動したり、遊びに取り入れて、とても楽しんでいます。落ち葉やドングリを使ったお弁当やケーキ、かき氷屋さん、ジュース屋さんごっこなど、子どもたちなりにイメージして作ったり、友だちと一緒に遊びを発展させたりしています。
 秋の自然の恵みに“触れる”“感じる”“作る”“味わう”などの活動をたくさん体験させてあげたいと思っています。
 友だちとの関わり方も以前に比べると上手になってきていますが、時には思いの違いでトラブルになることもあります。それぞれの思いを受け止め、自分の気持ちが友だちに伝わる喜びを味わえるようにかかわっていきたいと思ったいます。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 ようやくイチョウの葉も色づき始め、秋も深まってきました。「ちょっとさむくなってきたねー」と、子どもたちも肌で季節の変化を感じているようです。
 実りの秋・・・10月に芋掘り収穫祭、稲刈りを体験した子どもたち。自分たちで苗植えをし、成長した食物を自分たちで収穫する喜びは大きく、又、食べ物への関心にもつながり、食卓に上がるまでにはいろいろな人の努力があることを学びました。
 食欲の秋・・・給食の配膳のとき、「せんせい、ぼくのごはんがすくないよー」「おかわりあるの?」と、しっかり食べることが出来る子どもたちです。就学に向けて食事」のマナー(箸の持ち方、使い方、肘つきはしない、椅子にきちんと座って食事する、食事の配膳)など、もう一度見直していきたいと思います。
 読書の秋・・・10月27日〜11月9日は「読書週間」です。園でも、読み聞かせをしたり、自分で見たり、たくさんの絵本に出会い、絵本の世界を楽しんでいます。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

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