杉ノ子保育園のクラスのたよりです。

 新しい生活がスタートして2ヶ月が経ちました。ひよこ組さんも生活に慣れて、先生や友だちとのふれあいの中で安心して甘えられるようになってきました。
 6月は雨の季節・・・外で遊べなくても「たのしいな〜」と感じられるような活動を取り入れていきたいと思っています。また、雨上がりや晴れの日には戸外に出て、砂や水に触れたり、梅雨の自然(しずく・水たまり・カエル・カタツムリ・アジサイなど)に触れる機会を作っていきたいと計画しています。
 天候によって気温が変わりやすい時期ですので、体にも十分気をつけていきたいですね。


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 梅雨に時期を迎え、カエルやカタツムリは雨が降るのを待っているようです。
 プランターの裏にいたカエルを見つけて大喜びし「せんせい、みてカエルおったよー」と、捕まえようとする子どもや、友だちの後ろからそおーっと見ている子ども、いろんな姿があります。雨が降る出すと部屋の窓から外を眺め「せんせい、きて。あめふりょんよ=」「あ〜あ、おそとであそばれんね」とつぶやいています。ガラス戸にくつっいたカエルや虫を見つけて「みてみて、カエルが・・・」「このむしなん?」子どもたちのいろいろな発見・つぶやきに共感しながら、いろいろなことに興味・関心を持てるようにかかわっていきたいと思っています。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 新しい生活にも慣れ、みどりさんは身の回りのことを自分でできています。ピンクさんも自分でしようとし、難しいときはみどりさんに「○○ちゃん、して」と言って、手伝ってもらいながら取り組んでいます。異年齢児クラスならではの姿に心がなごみます。
 遊びでは、春から初夏の自然の中で、子どもたちは園庭の砂場の上の藤棚を見上げて「せんせい〜まめとって〜」「はっぱとって〜」「豆ご飯つくろう!」「お茶っぱ作ろう」と、ままごとが始まります。
 又、ゴザを敷いて「こっちがご飯食べるところ〜」「こっちはねるところにしようや〜」長い藤の枝をほうきに見立てて掃除したり「お父さん行ってらっしゃ〜い」と、お父さんを送り出したり・・・ごっこ遊びが盛り上がっています。
 戸外遊びの中で、固定遊具や三輪車、キックボード・追いかけっこなど、体を動かして遊んだり、自然に触れ発見したり、友だちと一緒に遊ぶことも楽しめた5月でした。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 お部屋では、子どもたちが自由に取り出せるようにしている図鑑を片手に、虫を見つけては「これは、この虫だね」「この花、ずかんにのってたよ〜、○○○って言うんだよ〜」と、友だちと発見して喜ぶ姿が見られます。
梅雨の時期、長い時間室内で過ごすことが多くなります。少しでも気持ちを発散できる環境や遊びの工夫、静と動のバランスを考えながら1日の生活の流れがみんなにとって快適になるようにしていきたいと思います。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

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