杉ノ子保育園のクラスのたよりです。

 園の周りの田んぼも田植えが終わると、カエルの大合唱が始まりました。子どもたちも「ケロ、ケロ」とマネしたりと、初夏を感じています。
 今年は、早くから真夏のような暑さが急に来たり、朝・夕とグット肌寒かったりで、体調を崩す子どもが多いのですが、体調管理をしながら心地よい初夏を楽しみたいと思っています。


 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 まわりの田んぼに稲が植えられ景色は緑一色に染まり、「あっカエル」とカエルの鳴き声に気づいたり、田んぼで泳ぐカエルを見つけてみんなでカエルのうたを大合唱しています。また、「てんとう虫」と一人の子が見つけると「どこどこ」とみんなで見合っています。いろいろな小さな発見を楽しんでいます。「カエルいたね。ゲロゲロないてるね。てんとう虫小さくてかわいいね」・・・と共感することで、また次の発見に目を輝かせています。いろいろなことに興味・関心を持つようにかかわっていきたいですね。
 5月は、園庭あそび・散歩と戸外でたくさん遊びました。友だちと遊ぶことが楽しくなり、誘い合って同じ遊びをしています。(砂・三輪車・遊具)少しずつ遊びのルールも知らせています。「それしたらダメよね」「あぶない」「みんなのよね〜」など言葉に出し確認し合っています。ルールを守ることをきちんと身につけさせたいと思っています。
 また、一日の流れも少しずつ分かってきて、戸外遊び後足を洗い部屋に入り帽子をカゴの中に入れトイレに行き排泄し手を洗って椅子に座る・・・など身についてきています。生活面は1つ1つていねいに知らせ、自分でできる満足感が味わえるようにかかわっています。
 さて6月に入り梅雨の季節になっていきます。「雨もまたたのし」と思えるようにあそびを工夫し変化をつけて楽しんでいこうと思っています。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 入園・進級して2ヶ月が経ちました。新しいクラスにも慣れて、登園すると持ち物の始末を自分でしたり、お家の方や保育者に声をかけてもらいながらできるようになってきました。その後自分の好きな遊びを見つけて楽しんでいるピンクさんです。
 また「〜ちゃん、来て〜!!〜しょ」「〜をいっしょに見つけよう」・・・と友だちを誘って遊ぶ姿が見られます。ケンカしてもまたすぐに遊び始めて、(やっぱりお友だちがいいんだな〜)と感じる毎日です。また、ぞう組さんと遠足に行ったり、きじぐるま会に参加したり、うさぎ組さんと散歩に行ったりして、異年齢の友だちとの関わりも楽しむことができました。自然の中でのびのび体を動かして、いろいろな発見・触れ合いのあった5月でした。
 これから梅雨の季節を迎え、室内での活動が多くなりますが、子どもたちが「たのしいな〜」と感じられるような遊びを取り入れていきたいと思っています。また、雨上がりにはカタツムリやオタマジャクシ、カエルを探しに行ったり、水たまりで遊んだり・・・梅雨期にしかできない活動を計画したいます。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 外あそびの後、部屋に戻ると「あ〜暑かった〜」「汗かいた〜」「のどかわいた〜」という言葉が聞かれるようになりました。子どもたちが季節の変化を敏感に感じているようです。
 「先生〜アリがいたよ〜」「カエル見つけたよ〜」「あっ!あおカエルやん」「ツバメ飛んでるよ〜」「てんとう虫はきいろの汁だすんよね〜」と虫を見つけては目をキラキラさせて知らせてくれる子どもたち・・・子どもたちの発見に共感しながら・・・小さな命の大切さも感じて欲しいと思っています。
 戸外は子供たちの大好きな場所。太陽・花・虫・風・土・砂、自然にいっぱい触れる事ができるからでしょうね。そして、テーブルいっぱいに並べられたケーキ・アイスクリーム・お弁当・かき氷など・・・草花や木の枝を利用し飾りつけをして上手に作っています。また、自転車・ジャングルジム・昇り棒・ヒーローごっこなど体を動かして、友だちとの関わり方を学び育ち合えるように、時には見守り、時には仲立をしながら大切にしていきたいと思っています。
 6月・・・梅雨に入りますが、この季節ならではのワクワクするあそびを取り入れていきたいと思います。

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

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